4話 朝から彼女と!着替え中に後ろから…

耕太はドアの外に声をかけた。

 

「凪ちゃん、俺入ってるから・・・」

 

「あらごめんなさい。起きたら2人ともいなくて心配だったの。薫ちゃんはこんな時間にどこ行ったのかな・・・」

 

「え、えーと、コンビニとか・・・?」

 

耕太は必死に言い訳を考える。

 

「夜遅くに女の子が1人で大丈夫かしら」

 

凪の優しさがこんなときは腹立たしい。

 

しかも薫はわざと耕太の身体にイタズラをするのだ。

 

会話の最中も、薫のフェラはエスカレートしていき。

 

ぢゅるぢゅるぢゅるーーーー!!!!

 

その快感は生まれて初めて感じるもので。

 

ついに薫の口の中で、耕太は果てた。

 

終わったあと、2人は気まずくなった。

 

兄と妹。

 

それが、ついに、変わってしまったのだ。

 

翌朝。

 

学年の違う薫は一時限目から授業だが、耕太と凪は、三時限目からである。

 

何が何でも2人を見張っていたい薫。

 

(本番えっちはまだなのに!!!絶対ふたりっきりになんてさせられない!!!)

 

しぶしぶ家を出たが、いつでも引き返してやろうと、薫は2人を睨んでいた。

 

それでも耕太は、薫が家からいなくなって、ワクワクしている。

 

ついに、この時が来たのだ!!

 

ずっと夢みていた、凪とのえっち!!!

 

「いっちゃったね」

 

耕太は凪を見て、にこりと笑った。

 

「そうね。私たちも準備しましょうか」

 

えっ………と絶句する耕太。

 

しかし凪はテキパキと支度をはじめ、隣の部屋で着替えをするという。

 

(ま…まじかよ。だ、だめだ! せっかくのチャンスなのに!!また薫にジャマされるのがオチだ!!)

 

耕太は慌てて凪を追いかけた。

 

勢いよくドアを開けたら…

 

「きゃっ!!!」

 

ちょうど着替えのため、凪が服を脱いでるところだった。

 

「こ、耕太くん…ノックして!!」

 

「ご、ごめん…」

 

「うんん、大丈夫…」

 

凪は着替えを続行しようとした。

 

でもそこには、美しい裸の凪がいて。

 

「耕太くん!?」

 

オスの本能に突き動かされて。

 

気付いたときには、耕太は凪を押し倒していたーー!!